ドレド

キラー

能力:傀儡人形

血を輸血した人形やゾンビの意思を操り、自分の思いのままに操る。

能力を解除するには別人の血液を輸血するかドレドの血液を80％以上体外に排出する（失血死覚悟）。

人物像: 研究熱心、執念深い

ゾンビを専門とする研究施設で局長を務める。

女性の身体を好み、自らの血を輸血したり人体実験を行うことを生き甲斐とする

マッドサイエンティストな一面を持つ。

アライブになる前（生前）は気弱で臆病な青年だった。義手や義足を制作する職人で

人の為に働く事に幸せを感じていた。ある日偶然出会った女性に恋をするが酷い裏切り方をされ、

人間不信に陥り職場や家からも姿をくらます。数ヶ月後、ドレド青年にそっくりな研究者が表に姿を現し、

最年少で研究職員として仲間入りを果たす。